伊久(朝食編)

3度目の伊勢神宮。 初めての時は、新人リポーターの頃に取材で。2度目は、40歳になった時に。 記憶を辿る。そこに行くからこそ思い出す。私の足跡を見つけて。どことなく切なさの影があったり。幸せの欠片が落ちていたような気がす…

伊久(夜食編)

42歳。これまで病院にお世話になることがほとんどなく。大きな怪我や病気もなく。結構楽しく生きてきている方だと思う。 しかしながら。そろそろケアも必要な年齢なのか。ちょっとしたことで、足腰が痛くなったり。休憩が必要だったり…

伊久(夕食編)

無駄のない経験などなく。仕事だろうが、プライベートだろうが。そこに行ったことは、私の経験値として蓄積される。 全身全霊を注ぎながら。その人たちと対峙するのは。私には伝えたいことがあるから。願いがあるから。想いがあるから。…

富士レークホテル

とてつもなく寒い日で。それは4月とは思えぬ程の夕暮れだった。ひとつひとつ言葉を紡ぎながら。私は一人の時間を過ごすのが好きだ。 そんな奴は、マスコミには向いていないとか。お前には、華がないんだ。とか。アナウンサーになりたい…

ふふ 河口湖(Bar編)

期待通りにもならないし。思い通りにもならない。都合のいいようにはできてないのだと。ワガママな私に教え込むかのように。 言葉で伝えることの方が容易く。態度や時を重ねて気づくことの重要性に。波紋はゆっくりと広がり。やがて血肉…