イガイガすることなんて。 よくあることで。 イガイガしていると表現できる時は軽症。 溜め込みすぎて。 涼しい顔をして。 平気なふりをする頃には。 かなりの重症で。 結構、手遅れ。 それでも。 自分の中で消化して。 時が癒…

ときどき、空回りすることがある。 そういう時は、距離を置いて。 何もしないで。 無理をしないことにしている。 コミュニケーションとは、関わることばかりではない。 関わらない時間によって、理解することにつながる場合があるの…

未熟者ゆえ。 周りの人に支えられて生きています。 支えられながら。 私にできる事を懸命にやる事で恩返し。 ありがとうの気持ちを。 一人一人、ぎゅーっと抱きしめて回りたいくらいに。 今日も一日を大切に過ごしてゆきます。 ジ…

うゎ。並んでる。めちゃめちゃ並んでる・・・。 一瞬にして、諦めようとする私に。 （ここで食べずしてどこへ行く？） というような無言の圧力。 なんでもありません。 ちゃんと待ちます。ちゃんと。 そうしてあり付いた餃子に。 …

相変わらずの餃子好き。 居酒屋の雰囲気に緊張感が緩む。 今日も一日頑張りました。 明日も一日頑張ります。 ４０代を駆け抜ける。 そんな気配。 餃子のテムジン　（新宿西口ハルク店） http://www.gyouzaya.…

初めての路地。 ギョウザを求めて。 「台風なのに飲みに行くなんて。」 いいじゃない。 行きたいんだから。 行ける時に行かないと。 やれる時にやっておかないと。 食べられる時に食べておかないと。　 ね。 GYOZA SHA…

赤坂の分かりづらい路地裏。 夕暮れ時に訪れた。 ここの餃子は、酢胡椒で食べる。 それがまたたまらなく美味しい。 予約しないと入れない。 カウンターに座りながら、何人もの人達が中に入れずに去って行く。 とてもとても残念そう…

「これは、おやき？」 信州出身の私には、どうしてもおやきに見える。 代々木駅からすぐ。 台湾語が飛び交う中、カウンターの一番奥に座る。 水餃子に焼餃子。そして昼から生ビールという幸せな時間。 もっちりとした皮に、ジューシ…

「ここの担々麺は別格である。」 「意義なし。」 「同意。」 「文句なし。」 何この細麺！ 何このクリーミーなスープ！ 何このラー油！ 何この山椒の香り！ なになになにー。 そして、食べて欲しい。 冷やし担々麺と、暖かい担…

2008年、洞爺湖サミットの会場となったホテル。 高台にある建物が放つ異彩。 その存在感を知るのに充分だった。 洞爺湖を望むロビー。 雄大さを見せつける空間デザイン。 調和するダイナミックな生け花の作品が、訪れる者の心を…