vol.7 ベトナムのホーチミン市(半日滞在)

ある意味、弾丸トラベルだった。
カンボジアのアンコール・ワットの日の出を拝んだ同じ日の夜に、
ベトナムのホーチミンに飛んでいたのだから。

2017-02-01

夜中に迎えに来てくれた現地のガイドくん。
まるで敵視するかのように、隣国カンボジアを見下す発言を繰り返していた。
ホーチミンが10なら、プノンペン(カンボジアの首都)は、3。
食事は美味しくないし、物価も全然違うと。

あらあら。
そうなのね。

そうかも知れないけど、私、カンボジア好きよ。
夜中に到着したホーチミンだから、まだ全然分からないけど。

そう思いながらも、彼のプライドを傷つけずに聞いていた。

2017-02-02

そして、
翌朝から巡るホーチミン市内。

アジアの息づかい。
今を生きる熱気。
前を向いているエネルギー。

行交うバイクの交通量に、目を見張りながら。

フランスの植民地だったことが強く印象に残る。
アジアとヨーロッパ文化の混在が心地よく、独特の文化が街並みに表現されていた。

2017-02-03

ベンタイン市場では、胡椒・ドライフルーツなどを購入。
現地の人とのやり取りが、旅の醍醐味の一つ。

2017-02-04

東京の都心に住んでいる私にとって、あらゆるものが整備され、秩序が整えられている環境とは全く違う。

「そんな細かいこと、気にしなくていいじゃない。」
そんな空気感に心地よさを覚えながら。

ガイドくんの案内は、丁寧でとても日本語が上手だった。
昨夜の悪態は何だったのだろうかと思う程に。

きっと、ホーチミンを誇りに思うあまりだったのだろう。
そういう剥き出しの感情も良かったよ。

そんな青年に案内されたことも、一期一会の旅の醍醐味。

今度は、ゆっくり来るね。と言い残して。

2017-02-05
日本の20年後は、果たしてどんなエネルギーを持っているのだろうか。

世界の言葉・文化・風土・習慣・宗教観・歴史。

人がそこで生活していること。
生きていること。

「当たり前」の環境は、それぞれ違うこと。
相手の立場を想像すること。

私達は、もっと旅に出ることでお互いを理解することが出来るはずだから。


外務省 ベトナム社会主義共和国
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ベトナムNAVI
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