vol.19 混沌とする異国の街に惹き付けられて 〜アジア・香港編〜

海外は、それだけで魅力的だ。

パスポートを携えて。
日本を離れる。
異文化の渦へ。

言葉が違う。
文化が違う。
環境が違う。
習慣が違う。

あらゆることに違いを感じながらも、
ほとんどの人がスマートフォンを持ち、同じSNSを使う。
Wi-Fiの環境を保ちつつ、私は異国の地を訪れた。

100階から見下ろす景色に。
香港を感じる。
ニョキニョキと生えるかのように建てられるビルやマンション。
ここに生きる人達のエネルギーを、そのまま現しているかのように。

好奇心の赴くままに。
日本との違いを求めて。そこに生活する人が見たくて。

何故、旅に出たいのだろう。
改めて、自分に問いかける。

自分の価値を確認したいのだろう。
どうしたいのか自問したいのだろう。
自分の生きている位置を知りたいのだろう。

何に価値を感じ、今からの未来をどのようにしていきたいのか。
この1年は、プノンペン・ベトナム・インドネシア・香港(中国の特別行政区)と、アジアばかり訪れている。

これまでに訪れた国(地域)は、
アメリカ・カナダ・オーストラリア・イタリア・台湾・韓国・パラオ・グアム・サイパン・中国(上海)・シンガポール・マレーシア・タイ・・・。

まだ、15ヶ国程度。

実家で交流のあった学生の出身国は、ベルギー・アメリカ・カナダ・メキシコ。
ロータリークラブの交換留学生時代、アメリカで出逢った世界中の高校生は約240人。
毎月のようにパーティーが開催され、数ヶ月毎に入れ替わり留学生が来ていた。

そんな経験があってか、
わたしは自分のアイデンティティについて向き合うことを止められない。

わたしは誰で何者なのか。
日本の文化や生活習慣、料理などを伝える経験から。
自分の意思を言葉にすることの大切さを痛感した。

空気など読まず。
こうしたい。という主張。
こうなりたい。というイメージを持ちながら。

それでも、
日本で育った環境や、根付く慣習は無意識にわたしを平凡に仕立てる。
その意識を壊したいと思う部分と、その奥ゆかしさに誇りを持ちつつ。

どれもこれも。

泣き虫も。
図々しさも。
慎重なわたしも。
無邪気なところも。
傍若無人なわたしも。
繊細さを併せ持ち、大胆さを好みながら。

多種多様な人がいるから。
歴史があるから。

わたしは、これからも好奇心の赴くままに旅に出るだろう。
時間のない中、無理矢理にでも訪れた香港。
それでも、行く価値があった。
信じられないくらいに凝縮した3日間。

この旅に行かせてもらえたことの、全てに感謝して。

そして、
わたしは、また旅に出る。

 
 

旅先
<香港>
SKY100
http://sky100.com.hk/

TOSCA(ザ・リッツカールトン香港)
http://www.ritzcarlton.com/jp/hotels/china/hong-kong

橋底辣蟹(香港)
http://www.underspicycrab.com/chi/contactus.php

Mira Moon (香港)
http://www.miramoonhotel.com

MOバー
ザ・ランドマークマンダリンオリエンタルホテル(香港)
http://www.mandarinoriental.co.jp/landmark/fine-dining/mo-bar/

ビクトリア・ピーク
http://www.hongkongnavi.com/miru/1/

ザ・ペニンシュラ香港
http://hongkong.peninsula.com/ja/default

ミッドレベル・エスカレーター
http://www.hongkongnavi.com/miru/232/

シンフォニー・オブ・ライツ
http://www.hongkongnavi.com/special/5037459

アクア・ルナ
http://www.hongkongnavi.com/tour/53/
スターフェリー
http://www.hongkongnavi.com/miru/16/

PACIFIC COFFEE
https://www.pacificcoffee.com/eng/index.php

足つぼマッサージ IYARA
http://iyaradayspa.com

OPEN KITCHIN
http://ifc.com.hk/en/mall/shop/open-kitchen/

Emack & Bolio’s
http://www.emackandbolios.com

陸羽茶室
http://www.hongkongnavi.com/food/471/