今回、ご紹介いただいたカードで初めて無料宿泊をしました。
年末年始の忙しい時期に、家族4人で宿泊したのですが、スイートにアップグレードしてもらい、2ベッドが2部屋もある広い部屋に通して頂きました。
もちろん、ラウンジでもゆったりできましたし、スパも最高!
朝食もここの白米は八代目儀兵衛でこだわりの美味しさでおにぎりをたくさん頂きました。
大満足です。
付き合って2年になる彼が、一緒に過ごそうと言って予約してくれていました。
マーベラススィートという82㎡くらいの広さで、すっごく素敵でした。
窓ガラスが大きくて、開放的だったし、バスルームも広々としていて最高でした!
ONSENスイートにアップグレードして頂きました。
半地下の100平米前後のお部屋にある、露天の温泉。
目の前は二条城です。
そんな贅沢な空間と、木の香りすら感じられる部屋の作り、重厚感のある佇まいを楽しんでゆったり過ごす事ができました。
朝食も丁寧に一つずつ作られているのがわかる懐石のようなお膳で和食を頂きました。
スパも幻想的で素晴らしいスペースです。
ラウンジはないホテルですが、ホテルステイだけを純粋にゆったり楽しむ事ができて癒されました。
他にもたくさんメリットはありますよ!
まだ大阪にしかない、外見から真っ黒なビルで
ラグジュアリー感たっぷりの大阪のW。
ロビーのデザインから、開放感と遊び心のあるあつらえや
インテリアにウキウキしました。
お部屋はスイートナイトアワードの申請をして
「マーベラスキング」の84㎡の広さでゆっくりと
ホテルステイを堪能できました!
朝食もこったメニューで目を楽しませてくれます。
女子会もちらほらと見かけるホテルです。
東京、大阪とありますが、初めての東京マリオットホテルに滞在した際は、リクエストをしたら、支配人ご招待でホテルラウンジを使わせていただきました!
ラウンジでも料理長が挨拶にきてくれたりと、配慮が素敵なホテルです。
東京は北品川で少しハズレのアクセスもいいし、大阪は阿倍野ハルカスの展望フロアのすぐ下にマリオットのフロアがありますので、景色が楽しめます。
ちなみに大阪マリオットは宿泊するとハルカスの展望台チケットが無料でもらえます(今もやってるかな...)
摂津平野を一望できて、綺麗に大阪が眼下に広がりますよ。
南港の花火も見えたりします。
恵比寿のウェスティンはお部屋はもちろんのこと、ロビーの佇まいがクラシックで落ち着きます。
京都のWestineもスパとお部屋が広くて好きです。
特にスパの華頂は肝入りでオープンしただけあって、スペースもデザインが行き届いていて、アメニティもSOTHYSになっている徹底ぶり。
どこのWestineも季節ごとに変わるエントランスの装花も毎回楽しみの一つになるくらい存在感がすごい。
東京Westineは無料朝食付きの場合は、複数ある朝食会場で何度でも食べられた事もありました(お腹いっぱいになるので、連泊して毎日別の会場へ行くのも楽しいです)
横浜Westineはできたばっかりでみなとみらいを楽しむには最適ですね。
ただ、ラウンジはまだオペレーションが混雑もあって安定してない感じです。
クラブラウンジでゆっくりしたり、お部屋で寛いだりと、一流ホテルでの理想的なホテルステイができます。
写真の神戸シェラトンはアクセスのいい立地なので、観光の拠点としても利用価値が高いのでおすすめ。
神戸空港からも近いですし、神戸動物王国やプールも近いので家族連れにも嬉しいです。(シェラトン自体もclub sheratonがあるのでプールに入れますが)
宮崎はゆっくりできますし、大阪、東京は市街中心で便利です。
大阪は上本町で大阪中心地ですから、奈良方面や和歌山方面にいくにも近鉄ですぐに一本でいける便利な要所です。
大阪の秋葉原である日本橋にも、難波にも歩いて行けます。
東京Sheratonは白金の閑静な住宅地、というところです。
ラウンジでののんびり感や、朝食もラウンジで取れますので、都会の喧騒から離れた佇まいでゆっくりとホテルステイができます。
写真の京都Autographです。
プリンスホテルとのダブルブランドという事もありますが、京都市内の中心地から離れた立地にあるせいか、空気がのんびりと流れるようです。京都全体がとても素敵なのですが、郊外へ向かう道中も楽しめます。
プリンス系列は昔から良い土地を押さえてますのでファシリティが古くてもきちんと整備されている印象がありますね。
いつもと違う表情の京都を是非、堪能してください。1Fにある落ち着いたラウンジで京都の緑の景色を楽しみながら、朝食やカクテルタイムを過ごす事ができます。
東京はMESMですし、また新規に名古屋にもホテルを作っているようです。MESMは面白い体験が色々できました。
それはまた今度。
写真は東京ですが、京都や大阪梅田にもあるモクシー。
アメリカンスタイルのポップなインテリアでカジュアルに過ごしたい人には特にオススメ。無料朝食を選びました。
京都などは実質無料になるホテルバウチャーに変わった記憶があります。
東京はドリンクフリーでラウンジ代わりに過ごす事ができました。
Cafeでノマド的な作業をこなしている気分になり、
とても過ごしやすいです。
すぐにお部屋に上がって戻って続きもできますしね。
Moxyはお風呂ではなくてシャワーブースなことも特徴の一つ。
MoxyやFairFieldといったセレクトレベルのマリオット系列のホテルは、バスタブがない事が多いですね。
(スイート扱いのグレードルームにはあることも...)
などなど、世界中で7,200を超えるホテルがあります。
特に海外だとアップグレードされやすくて、海外旅行好きなの方は本当にお勧めです!
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マリオットボンヴォイアメックスはスタンダードカードとプレミアムカードがありますが、スタンダードカードは発行する価値があまり少ない状態ですので、プレミアムカードをお勧めしています。
気になる方はご確認頂ければわかりますが、年会費が安い以外は選ぶ理由があまりありません。
プレミアムカードがおすすめな理由
→ 入会特典の差が大きすぎる(年会費の差 < 貰えるポイントの差)
→ 無料宿泊特典で50,000Pまで泊まれる(一般は35,000Pまで)
→ Marriott Bonvoyゴールドエリートステータスが付与される(一般はシルバー)
→ 決済額が多い方はプラチナステータスになれる(一般は額が多くてもゴールド)
→ ポイント還元率が1.0%も違う(プレミアムは3% 一般は2% )
仮に「プレミアムカードのステータスはやっぱり必要ない」と感じたら、入会キャンペーン目的でプレミアムを発行して、翌年のカード更新前にダウングレードしたらいいと思います。
入会特典目的でプレミアムカードを発行する方も結構います(内緒)
ポイントサイトを活用したり、飛行機のマイルをうまく活用したりと色々と楽しめる範囲で旅も生活も楽しんでいますよ。
その方法はLINEに登録いただいたらお伝えしていますので、良かったらご登録くださいね。
確かに安くはないです。
ただ、その分の元は、ホテルステイを楽しみたい方や旅行好きな方ならば、速攻で十分すぎる程取れますのでご安心ください。