Restaurant Stockholm

どうにも猛烈に疲れた夜だったので。
ビールで乾杯をしました。

スタジオに8時間の缶詰状態に。
朝から晩まで、とはよく言ったもので。

打ち合わせから、収録の時間を含め。
待機の時間もありながら、最高のアシスタントとしていられるように全方位で神経を使いながら。

それでも。
気を遣っているだなんて気付かれないように。
悟られないようにするのも仕事だと思っている。

私の役割はムードメーカーであることと。
アシスタントとして、出しゃばりすぎないことで。
それでいて、自然体でいることが私なりのプロ意識だった。

また一緒に仕事がしたい。
そう思ってもらえることに。
求められていることが何かを考えて。
打ち合わせで確認したり、しなかったり。

そういう空気感は伝わるし、創られていくものだと思うからこそ。
私は現場の仕事が大好きで。
どの仕事も好きだけれど。
とにかく、そういう人たちと一緒に仕事をするのが好きだった。

演者として。
出演する立場として。
現役でいられるには、オファーがなければできないのだから。

レストランストックホルム (赤坂)
http://www.stockholm.co.jp

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