セルフイメージが、とてつもなく低い男性。
そんなに卑屈に自分のことを言うのは、謙遜かもしれませんが。
お言葉ですが、褒めた相手に失礼ですよ。と伝える。
褒める側の人の意図も鑑みる必要があるけれど。
鼻にかける必要もないけれど、
「そんなことありません。」と言われて。
じゃあ、努力しても届かない人はどうすればいいのでしょうか。
そんなことを伝えながら。
褒めた私の言葉は、どこへ向かえばよいのでしょうか。
そう伝えながら。
上を見てもキリがないけれど。
下を見てもキリがない。
だとしたら、自分の立ち位置を自覚して。
その先の努力をすればいい。
人を羨むだけでなく、
人を卑下することもなく。
そのままを受け止めて。
自己肯定感が高いことは、よいことだとされているけれど。
その程度も、人ぞれぞれ。
何がよくて、何が悪いは、その人の個性。
完璧を目指している人が多いけれど。
完璧な状態などない。
ベストは尽くせるし、その時の最高はあるけれど。
そこに到達した瞬間から、
次の目標や課題が生まれる。
だからこそ、完璧になるまで待つのではなく
今のベストに満足しながら、先に進めるように。
そういう理屈を言うだけでなく
体感や経験がその人の魅力になるのだから。
ぐだぐだ言わずに、いいから動くように。
尽きるところは、そういうことなのだ。
富麗華
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