一心 金子

尽きるところ。
私のことを想うようでいながら。
そこではないことに。
気付いてもらうことは果てしなく困難である。

そういうことは幾度もあり。
過去の経験則から私は学んだ。

だから、期待をする度に。
相手の成長や変化を求めてしまうのだけれど。
それすらも利己的な解釈でるということを。
受け止めなければならない。

そうして期待した未来でないとしても。
それを相手に要求してもならない。
そういうことだということを。
つらつらと日々考える私は。
楽しい人生なのかと問われれば。

そうだとしか言いようがなく。
私は自分の人生と向き合って。
自分を楽しませてあげられるように選択を続けるだけだった。

一心 金子 (飯田橋)
http://www.isshinkaneko.com