TABLE9 TOKYO (NINE BAR)

久しぶりに訪れて。当然のごとく、移りゆく季節を見送りながら。何度目かを指折り数えることもなくなり。日常はそこにあった。 当たり前になると。特別仕様ではなくなるので。刺激を求めるようになる。 旅に出たいという衝動は、一定の…

BVLGARII Il bar

秘すれば花。とか。言わぬが花。とか。 少し疲れていて。いや、随分と疲れていた。 感情が決壊する瞬間は。自分ではどうしようもなく止められない。その瞬間を迎えないように。小出しに伝えてきたつもりだけれど。人との関係は、そんな…

円かの杜 Bar 編

宿泊する時は。そのホテルの隅々まで堪能するかのように。エステとバーへ行くことも欠かさなかった。 ゆっくりと過ごすことに慣れていない日本人の文化だったけれど。こんなに素晴らしい空間があるのだから。そこにいることを堪能したい…

New York Bar

後悔ばかりだ。いつもいつもいつも。そうやって。ねぇ、どうして? と自分に問いかける。 言葉にできないもどかしさは。次第に膨れ上がって。自分の力ではどうしようもなくなる。 理解して欲しいけれど。言葉にしてはいけないことで。…

La Storia

いよいよ年末を控えて。この1年を振り返る時期に来たのだけれど。駆け抜ける感覚はずっと変わらず。不意に、この20年を振り返る時間を持った。 父が癌になり、外国で治療を始めたという。ステージ4の進行は、本人にどんなことを考え…

お茶屋バー楓

大人気ない態度だと。わかっていたけれど。仕方ないじゃない。 伝えたいことが沢山あったのに。まだまだ修行が足りないのはワタシなのでしょうか。そういうことまで言えないといけないのでしょうか。そういうもどかしさを抱えながら。 …

クラブラウンジ ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町

近くて遠い場所。本当はそんなものばかりなのだろう。 そこに行かないと見えない景色ばかりで。やっぱり高いところに行かないとわからない。それと同時に。低いところからも見えた方がいいのだろう。 そうして私はバランスをとりながら…

BAR Napoleon

気持ちの整理をすることや。本を読むこと。一人の時間を過ごすことの贅沢さや、大切さを。誰かと一緒にいたとしても、別々のことができるくらいになるというのは。まさに家族が代表的なもので。 干渉しすぎずに。それぞれが、自分の好き…