国内トリップ。 コリアタウン。 こんなに近所に住んでいたのに。 異文化はすぐ隣に存在する。 初めてのデザートを口にする。 ワクワクすることは、求めるか求めないかの違い。 cafe&bar FACTORY45 h…
月: 2017年6月 (page 2)
本家(ボンガ/BORNGA)
自宅からほど近いお店で。 打ち上げで訪問。 たっぷりと野菜を食べながら。 ビールを飲みながら。 誰と食べるか。 何を食べるか。 そこに自分の居場所を見出す。 本家(ボンガ/BORNGA) 新宿職安通り店 https://…
PARIYA
カフェ研究と称して。 若い女性だろうが、ママだろうが、こういうお店は好き。 そんな印象。 ふわっとした雰囲気。 可愛いテーブルの生花。 定額制のドリンクバー。 たっぷりのサラダ。 そこにスィーツがあれば、ただただ幸せ。 …
フィオレンティーナ
遅めのランチタイムに。 いつも一生懸命話してしまうから。 自分のことを説明する時は特に。 ちゃんと伝わるようにと細部まで気を配る。 自分のしてきたことが、誰かの参考になる。 誰かに届くものになるのであれば。 いつも真摯に…
Salt grill & tapas bar by Luke Mangan
食事の記憶。 五感に刻まれる。 一番奥のテーブルに通してもらいながら。 大切な話をした。 突抜ける衝動と、自分の感性と、その人の内側を推し量る。 発した言葉は、取り消せない。 それは、メディアの仕事に関わったことがあろう…
てっぱんベイビー 新宿東口店
第一波は、衝撃。 身体を突抜ける衝動。 感覚が先にある。 その後に、理由を探る。 感覚や感情にウソはつけない。 私は私に正直でいたい。 そして、それは他者のためでもある。 その時、出来ることを。 その時にしか、出来ないこ…
BISTRO CAFE LADIES & GENTLEMEN
例え30分だとしても。 顔を見て話すこと。 同じ場所に居ること。 それは、家族と同様に。 一瞬でいいから、確認する。 赤ワインと共に。 BISTRO CAFE LADIES & GENTLEMEN (新宿伊勢丹…
PETER バー(ペニンシュラ東京)
感覚が先に全身を襲う。 それから、その理由を頭で考える。 どうして私は愉しいのだろう。 どうして私はここにいるのだろう。 どうして私は泣いているのだろう。 理屈より先に反射する。 適切な表現を探す。 感性のままを言葉にす…
結庵(ホテル雅叙園東京)
「何かお口に合いませんでしたか?」 心配そうに聞かれてしまった。 「いいえ。先ほどまでパーティーだったので。」と代わりに答えてもらった。 赤ワインをオーダーし、乾杯をして一口飲もうとする時。 言葉を失う事実を伝えられた。…
CAFE LANDTMANN
「トラブルがないと成長しないからね。」 いつも穏やかなその人は、何事もないかのように平然と言った。 喜怒哀楽の激しい私は、今日もまた。 分かっているけれど、時々疲れてしまう。 このお店の一番人気というチョコレートケーキを…