ホテルインディゴ箱根強羅(ディナー編)

一つ決意したことがあって。
私はそこで過ごすことを決めていた。

時は残酷で。
変化することを厭わない。

多国籍であろうスタッフ達を眺めながら。
ホスピタリティとはなんだろうかと考える。
コミュニケーションのあり方を振り返りながら。
言語や文化の違いだけではなく。
そのヒトの生き方を考える。

外国人に対して、「日本語が上手ですね。」という声かけに違和感があると。
まさにそう言おうとしていた人に話したら。
「どうして?」と真顔で言われてしまった。

え、だって嫌じゃない。
瞬時に容姿で判断するんでしょう? 
日本在住かもしれないじゃない。
日本語で育ってるかも知れないし。
わざわざ、日本語が上手なんて伝える必要ある? 
初めて会った人に。
そういう無意識下に潜む何かを。
挨拶代わりなのだろうけれど。

こういうところにも。
日本人が英語を喋れない理由もここにあるのだろうなと。
あれこれ想像するのだった。

ホテルインディゴ箱根強羅(ディナー編)
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