パンとサーカス

いかにも新宿らしいカオスというか。
アンダーグラウンドな雰囲気の店内。
どうやら豊富にジビエを扱っているらしい。

うさぎ肉のサラダ

正直、ジビエは苦手というか。
多少なりとも抵抗があった。
20代の頃は、積極的に食べにいった記憶が蘇る。

カエル肉のフリット

何故ゆえ、この人はこのお店を選んだのだろうかと思いながら。
どうして?と尋ねるも。
「たまにはいいんじゃない?」と言う軽い返事で。
まぁ、そうですけどね。と、近況報告をする。

ワニの手羽

このワニの鱗・・。
少々絶句しながらも、グロテスクさを否めないままに。
まぁね、いいですよ。いいです。食べます。みたいな気分で。
こんなにも好みというのは、いつの間にか変化するものかと感じた。

もう少し若かった時だったら。
物珍しさに歓喜していたはずだけれど。
どうにもチャレンジする精神が足りなくなっているようだ。

カンガルー・鹿・鴨の三種盛り

カンガルーなど。
初めて食べた。
そうね。美味しいね。と言いながら。

ネオ東京。
漫画のAKIRA の世界観みたいだなと思いながら。
帰り際に、店員さんが話してくれた。
「ここの内装は、外国の映画に出てくるような日本のイメージなんです。」
そう言われて。
なるほど、納得するわ。という気持ちで。

結局、機嫌よく店を後にした。

パンとサーカス
https://miyashitakikaku.com/store/pancircus/